営業で毎年送る年賀状って、必要?
ちゃんと見てくれるの分からないから。。。
意味があるのかな?
今回は、
営業で年賀状【ポイントはインパクトのあるデザインと思い出の一言】
をテーマに、
営業で毎年送る年賀状って、必要です!
ということを、
営業歴20年以上の私が、
オススメサイトも含め、
私のエピソードも踏まえて、
紹介させていただきます。
目次
今回のテーマの前に【まずは前回の振り返りをしましょう】
前回は、
営業中の昼寝【コンビニ以外の昼寝場所と昼寝スポット!無料節約術】
をテーマに、
でも、喫茶店などに入ってしまうと、
お金がかかってしまうし。。。
節約しないと。。。
という方向けに、
●外回りが車営業の場合
●外回りが電車やバスなどの交通機関での営業の場合
交通手段の2つのタイプ別から、
具体例を挙げて紹介させていいただきました。
今回は、
営業で年賀状【ポイントはインパクトのあるデザインと思い出の一言】
を紹介してみたいと思います。
営業で年賀状【ポイントはインパクトのあるデザインと思い出の一言】
営業で毎年送る年賀状って、必要?
ちゃんと見てくれるの分からないから。。。
意味があるのかな?
結論!
営業で毎年送る年賀状は、必要です。
可能な限り、ぜひ活用してください。
なぜなら、差別化できるからです。
前に所属していた、
フリーペーパーの会社のオーナーは、
いつもダジャレを入れた
インパクトのある年賀状を作成してくれていました。
「紙は紙でも「神」頼み」
などなど
毎年、
いつも年明けにお客様のところにお伺いすると、
『毎年インパクトのある年賀状を
送ってくれてありがとう!
毎年楽しみにしてるよ。』
と、言ってもらえることが、
いっぱいありました。
ですので、
せっかくお金をかけて、
デザインするなら、
しかも、メールなど、
気軽に、誰でも送るツールがある、
今だからこそ、
・長年お取引いただいているお客様
・将来的に必ずお取引したいお客様
には、
昔ながらの、定型文ではなく、
インパクトのあるデザインで、
しかも、
必ず一言、添え書きをして送ることを、
オススメしています。
なぜ、一言、添え書きをして送ることを
オススメしているかというと、
やはり、
・年賀状を受け取った側の方が、
私のために一言、添え書きをわざわざしてくれた
・あの人とはこんなことがあった!と
その当時のことを思い出してくれることにつながる
からです。
欲を言えば、
面白いエピソードなどを一言、
添え書きしてあると、
もらった方が、
その情景を思い出して、
笑顔になっていただけます。
そんな私も、
ダジャレに才能があるわけでもなく、
ましてや、そのダジャレにつながるような、
デザインなどは思いつかないので、
面白いエピソードや当時のことをなるべく具体的に
一言、添え書きはしますが、
デザインは、
出来たものを選ぶだけにしています。
いつも
下記3つのサイトから選んで決めています。
年賀状印刷ならネット印刷のラクスル
■テレビCMでおなじみのラクスルの年賀状の魅力
1)約300点のデザインテンプレートが全て無料で利用可能
2)約3万点の無料画像素材を利用してデザイン作成が可能
3)自分たちで作成したオリジナルデータももちろん印刷可能
4)今年から!スマホからもデザイン作成、入稿が可能に
5)宛名印刷がなんと無料
6)印刷から投函代行も無料
7)Pマーク、ISMSも取得しており個人情報の取扱いも安心
■昨年注文実績16万件以上!国内最大級の年賀状印刷【ネットスクウェア】の魅力
1)スマホサイトをリニューアル!さらに使いやすくなりました。
2)毎年好評の「期間限定SALE」「送料無料」は本年も実施
3)TOPページのデザインをリニューアル!さらに見やすく、使いやすくなりました。
4)デザイン種類は1,200点以上、例年以上に多種多様なデザインが増えました。
ずは、各サイトに直接アクセスして、
チェックしてみてください。
以前紹介した、
こちらのテーマもぜひ参考にしてください。
営業カレンダー!次につながる!おすすめの配り方・渡し方・渡す時期
まとめ
今回は、
営業で年賀状【ポイントはインパクトのあるデザインと思い出の一言】
をテーマに、
営業で毎年送る年賀状って、必要です!
ということを、
営業歴20年以上の私が、
私のエピソードと、
オススメサイトも含め、
紹介させていただきました。
ココロが軽くなる、歴史上の人物の名言からも元気をもらいましょう!
松下幸之助!稲盛和夫!松岡修造!大谷翔平!影響を与える
・良い運命の主人公になりたかったら、
心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。
感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、
人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。
次回は、
営業の日報は必要?【簡単!すぐ!結果を出せる!営業日報の書き方】
という話を紹介します。