『結果を出す営業は、社内にはいない!』
また、コロナ禍時代においては、
緊急事態宣言などにより、
外出自粛要請が度々起こる昨今、
新規営業をしても、
『訪問は自粛いただいており、オンラインで!』
と言われる。
今回は、
営業は外に出ないと結果が出ない?本当?訪問営業は時代遅れなのか?
をテーマに、
どの業界でも、圧倒的ナンバー1の会社で、
かつ、既存のお客様が多数いる場合は、
訪問しなくても結果は出せる理由と、
業界2番手以降の会社や営業であれば、
訪問でもオンラインでも
・社内にいても、社外にいても、
アプローチ数、そのものを増やすこと
・一人ひとりのお客様に対する
アプローチの接点数を増やし、
信用を積み上げること
・自社の商品やサービスが、
どのようにお客様の課題や願望実現を
解決していくのかを明確に提示し続けること
この3点が大事ということを
紹介させていただきます。
今回のテーマの前に【まずは前回の振り返りをしましょう】
前回は、
営業でコミュニケーションが苦手【すぐ結果が出る!3つのポイント】
をテーマに、
結果を出すために押さえるべき、
3つのポイント
●お客様に好意を持つ
●質問をする
●提案する
を、
具体例を挙げて、
紹介させていただきました。
今回は、
営業は外に出ないと結果が出ない?本当?訪問営業は時代遅れなのか?
を紹介してみたいと思います。
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