締切が迫っていて、至急確認したい案件をお客様にメールしたが、返信が来ないので、不安な様子の営業職の女性



営業という仕事は、

社内、社外といろいろな方に協力してもらう

職種となります。



特に最近では、

メールやLINEなどのITツールを使うことが、

当たり前になっています。



立場などにもよりますが、

メールやLINEをいただいたから、

返事しなくちゃ。。。



もしくは。メールやLINEしたのに、

返事もくれないし、

既読スルーだし、

どうしたらいいのかな?。。。













今回は、

このようなことで困っているあなたに、


営業で返信!返信メール!返信が来ない!押さえるべき3つのポイント


をテーマに、




まずは、

営業で返信するとき!の押さえるべきポイントは、

「すぐに返信すること」


そのために、

押さえるべき3つのポイントとして、



・現状の状況を報告すること



・代替え案を提示すること



・期限を明確にすること













次に、

営業で返信が来ないとき!押さえるべきポイントは、

「時間の区切りをしっかりと記載すること」



そのために、

押さえるべき3つのポイントとして、



・●月●日 ●時までにと、

 明確に提示すること



・●月●日 ●時までに、

 していただきたいことを明確に提示すること



・先着順など、なぜ時間の区切りが必要なのかを、

 明確に提示すること




具体例を交えて、

紹介させていただきます。







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今回のテーマの前に【まずは前回の振り返りをしましょう】

新人の営業職の女性が、先輩の営業職の男性にOJTで研修を受けている様子の写真



前回は、

営業同行は新人の特権!感想をもらい!お礼を言う!売れる営業の近道


をテーマに、



新卒でどんな業界に入社した方にも伝えたい!

新人時代の特権、同行をたくさんしてもらい、

できれば、いろいろな先輩に同行してもらうと、

成長も早く、売れる営業になるための近道の一つということ、


つまり、

いろいろな先輩との同行の回数が、

営業で成功するためのポイントである!

ということ。



社会人歴20年以上を経過し、

本当に今でも感謝するのが、

新人時代に営業同行に付き合っていただいた、

数々の先輩たち。



数々の先輩の中から、

印象に残った3人の先輩と、

今でも覚えている同行後のアドバイスを

具体例を交えて、

紹介させていただきました。



また、

同行をしていた側からすると、

喜んで同行したい後輩で、

その後、結果を出した後輩のポイントを

3つにまとめて紹介させていただきました。




今回は、


営業で返信!返信メール!返信が来ない!押さえるべき3つのポイント


を紹介してみたいと思います。




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