営業で結果を出すためには、マーケットの規模、アプローチ件数など、何事も数値で考えることが大事ということをイメージしたイラスト




営業で結果を出すためには、

数字が上がるまでの一連の流れを洗い出し数値化することが、

何より結果につながりやすいということを、

営業歴20年以上の私が、

具体例を交えながら、

紹介します。






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今回のテーマの前に【まずは前回の振り返りをしましょう】

現状のスケジュールや仕事の進捗状況を把握している営業職の女性




前回は、

営業で結果を出すためのポイントとは?やるべきことだけに集中する!

テーマに、


営業で結果を出すためには、

まずは、何のためにするのか?という目的を明確にし、

その必要な時間に注力することが大事になります。












また、数字が上がらない営業の人ほど、

目的もなく訪問したり、

1日あたりの数字が上がる行動、

つまり、

営業時間が少ないことが上げられるので、



マネージャーの方は、部下の1日の動きの確認を、

営業の方は、自分の1日の動きの分析を改めてするといった、

現状分析から始めてくださいということを

紹介させていただきました。



今回は、



営業で結果を出すためにすぐ出来ること!ズバリ何事も数値で考える!



紹介してみたいと思います。

 









営業で必要な過程すべてを数値化する人ほど、なぜ結果が出やすいのか

営業で結果を出すための流れを分析している状況をイメージした写真




まずは、質問です。



営業で数字が上がるまでの一連の流れを洗い出し、

数値化することが、

なぜ結果が出やすいと思いますか?



それは、

受注に至るまでの流れを整理し、

そこに数字を加えることで、

対策が簡単にできるからです。




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